毎日が楽しくてすいません。
学校もちょっとは慣れてきてる様子、 俺の学校の様子でも書くとするか。 毎朝9時くらいに登校、 使ってる線が遅延で5分、10分遅れるのが当たり前な線なので、 20分位余裕もって家出てるので割かし学校へ着くのが早い方。 家から20分位で学校へ到着することができます。 高校はその倍以上かかってたのが嘘のようですな。 まぁ、その代償といえば毎日が通勤ラッシュ地獄。。。 都内でもかなり混雑率が上位だと思われ。 俺は音楽を聴きながら登校してるのでそんなに苦痛ではないです。 登校してまず決まって人がすでに登校していて、 遠い人は2時間半掛けて学校へ来ている人も中にはいるので本当に覚悟がないとできないと思いますね。 そして、俺は朝まずすることは、 自分の席へ着席して寝るとゆう作業だ。 もはや、電車のあの心地良い揺れ、勝てるわけがない。 そして、十数分位経つとHRが始まる。 簡単に連絡事項を簡単に言って終わり。 担任は20代中盤だと思われてます。 この学校の先生は年齢を誰にも教えようとしないのが謎。 まぁ、若くて綺麗な先生が多いから許そうじゃないか。 そんな謎が多いところが(*´Д`*)イイネ この学校の男と女の割合が前にも言ったとおり 男2:女8 とゆう、女天下の学校。 言い方をすればハーレムなのかもしれないが、 だが、俺に言わせればもうちょい男の割合が多くてもいいかと^^; クラス33人中男が5人。 そのうちタメが一人、 他は皆年上とゆうやりにくい状況。 そのタメも俺と話が噛み合わないとゆう最悪な事態。 一体どうしろと? 俺は年上には絶対敬語な人だから そこまで親しくなれない状況。 年上はやりにくい。 まぁ、適当に話とか合わして話とかはするが、 プライベートとかでは絶対遊ばないだろうな~ とか思ってます。 遊ぶ約束なんかしたら奇跡かと。 男は駄目だ、女の子にいこう。 辺りを見渡すとすでに数グループが確立していて、 女の子が楽しそうに会話中。 すいません、女の子のグループに俺一人で行く勇気ないです。 そんなチキンな俺は自分の席の女の子と会話。 これが限界ですすいません。 まぁ、一部の女の子とは結構仲良くなったり。 男どもと話しているより楽しいです、ごめんなさい。 そして、ようやく始まった実習。 皆と協力して作業を行っていくこの仲良くなるチャンスが訪れました。 そして、俺のグループは女の子3人に男は俺1人とうゆグループ。 グループとゆうとても話しやすい環境で色々お互いにアドバイスなんかしたりして、 距離は縮まったかと。 最初の方はあんま会話がなくてどうなる事かと思ったが一安心。 実習終了後皆で一つの作業を達成したとゆう余韻に打たれながら教室で女の子と色々会話。 女の子「彼女とかいないの~?」 俺「いない^^;」 女の子「ぇ~マジで!?」 女の子「高校の時は可愛がられたでしょ~?w」 俺「・・・」 …… そして、俺は着替えていたけど女の子達はまだ着替えてなかったので、 トイレで着替えるのかなとか思ったら… 教室で着替えだしたwwwwww 女の子「後ろ向かないでよ~☆」 ちょwww 俺が一番焦ったwwww そして、メアドげっとしちゃいました。 くぁw背drftgyふじこlp;@:「」 しかも、3人げttttttttttt ごちそうさまでうs みうsssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssっす まぁ、3人とは言っても量より質でしょ?って話になるとは思いますが、 一人だけ可愛い子でうs。 そして、もう8時過ぎだったので流石に帰ることに、 そして、俺と同じ方向の子が可愛い子でした くぁw背drftgyふじこlp;@:「」 神様ありがとう。 そして、十数分位会話して俺の地元の駅に到着。 こんなときだけもっと駅が遠ければいいのにと思ったりする人間の都合のいい考え。 でも、楽しいひと時でした。 学校は楽しいものだとようやく気がついた今日この頃。 そして、今の俺は学校だけではなくバイトも面白くなってきたとか(ぐへh タメの女の子が二人入ってきました。 しかも、結構俺のタイプとか^~^ 一人とは結構仲良くなったりしたりして^- 近いうちにメアドゲットしよう(*´Д`*)ぐhh まぁ、バイト先の子の事もネタがなかったら書くとするかな。
by tibidaisuki100
| 2006-05-23 22:58
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